Anne Imhof, Natures Mortes - Palais de Tokyo

2017 年のヴェニス・ビエンナーレのドイツパビリオンで傑作「Faust」を披露し、金獅子賞に輝いた Anne Imhof  が、Palais de Tokyo を舞台に、包括的でポリフォニックな作品を生み出します。 空間、身体、音楽、絵画、そして自身の作品に、 アーティストで作曲家の Eliza Douglas を中心とした作品や、30 人のゲストアーティストの作品を融合させた空間が広がります。 

「Carte Blanche」シリーズの新作品とともに、Palais de Tokyo は  Imhof の 芸術活動のすべて、そしてその複雑性を紹介します。 Imhof にとってこれまでで最大規模のプロジェクトとなる今回の展示会は、フランス国内では比較的知られていない彼女の絵画や彫刻の領域や、身体とサウンド構成のステージングの研究をベースにした新たなパフォーマンス作品が集結します。 

展示では、Kvadrat が提供している 60 メートルの Harald 3 テキスタイル(Kvadrat/Raf Simons  コレクション)が、 特殊な構造的介入を生み出すバリアとして使用されています。 

Palais de Tokyo  を舞台に Imhof  が制作したのは、リサイクルガラスで作られたスクリーンの広大なランドスケープ。 Natures Mortes  で彼女が展開するボキャブラリーやフォルムは、たとえ透明な壁を通して見ることができても訪問者を包囲してしまうガラスの迷路という、都会的でドメスティックな環境を示唆しています。   Rage、Angst、 Faust 、Sexなど、これまでパリで展示されたことのない主要な作品を含む、Imhof の過去の全作品のエッセンスを取り入れた Natures Mortes  は、新旧の作品をひとつに融合させた作品です。 

Anne Imhof の 展示会は、身体を交えた、動きのある不安定なフォルムが特徴です。 訪れる人を生命と非生命、 闇 と光、過去と現在、静と動、集中と解放のはざまにある空間を歩き、広大で開放的なシーンで自らが歩んだ跡を自由に辿るよういざないます。 絵画、人生という束の間の周期、現在という瞬間の途絶に魅了された Imhof は、Natures Mortes [still lifes] の中で、今というはかない瞬間を創作しています。 

展示期間:  
2021 年 5 月 22 日 – 2021 年 10 月 24 日 

展示時間: 
Palais de Tokyo は 10am から 8pm で 5 月 22 日より営業再開。Anne Imhof  のカルト・ブランシュ 「Natures Mortes」を展示。 

住所: 
13, avenue du Président Wilson 75116 Paris

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