循環型社会への対話を開く

Kvadrat は常に自然への配慮を大切にしてきました。 同時に、環境を大切にするイノベーションに対して好奇心と情熱を注いできました。 デザイン、生産、消費の形を見直す必要性がかつてないほど高まる中、Kvadrat はこのような価値観を足がかりに、持続可能な循環型テキスタイルデザインの可能性の拡大に挑戦しています。

持続可能な新製品の開発に一貫して取り組んできた Kvadrat は、オペレーションのあらゆる側面に循環型思考を浸透させることを目指しています。 まず、「廃棄物」を貴重な資源としてとらえ、構想、調達、デザイン、生産、使用、寿命後のシナリオに展開していきます。 耐久性もまた Kvadrat にとって重要な条件です。資源の利用可能性という観点からも、何十年にもわたって人々の暮らしに価値を創出し、美しい空間を創造する、長く使用できる製品作りを目指しています。 製品の寿命が長ければ長いほど、ライフサイクルにおける一年当たりの平均的な環境影響を抑えられます。

持続可能なデザイン文化に深く根ざして
Kvadrat は、循環型経済を支える新たな方法を模索する中で、デンマークの伝統を足がかりにしています。 デンマークはこの分野で世界をリードする国です。Kvadrat CEO の Anders Byriel は、デンマーク循環型経済諮問委員会の目標決定に関わりました。 この委員会は、循環型活動のための最適な枠組みと、これらによってもたらされる経済的機会の創出をテーマにしています。

このことを反映するように、Kvadrat コレクションには長年にわたり、環境影響の軽減、優れたクラフツマンシップ、機能性を融合させた先駆的テキスタイルが使用されてきました。 例えば、2014 年に発売された Revive 1 は循環型テキスタイルです。使用済みのペットボトルを 100 %原料に作られ、プラスチック廃棄物の削減に役立ちます。さらに、再生可能テキスタイルとして、バージンポリエステルテキスタイルと比較して、環境影響が最小限に抑えられます。

新たな境地を開く、革新的テキスタイル
最近では、新たなテクノロジーが出現し、循環型思考に関する議論が深まる中、より革新的で持続可能なデザインが Kvadrat コレクションに加わりました。 Re-woolPatio 、さらに Really とのパートナーシップは、資源管理について私たちに問いを投げかけるとともに、テキスタイルの使用について新たな議論の扉を開きます。