Moritz Schmid
Moritz Schmid はバーゼル美術大学で製品デザインを学びました。Alfredo Häberli のスタジオでデザイナーやプロジェクトリーダーとして働いたあと、2008年にチューリッヒで自身のスタジオを設立しました。以来、Atelier Pfister、Glas Trösch、Kvadrat、Röthlisberger Kollektion をはじめとする国際的な企業を顧客に、家具からテーブルウェアやエキシビジョンまで多岐にわたるデザインを手がけてきました。これまで数々の賞に輝き、作品はチューリッヒデザイン美術館のコレクションで展示されています。