素材がもたらす快適な環境、耐久性、手入れのしやすさなどが特徴です。自然繊維としてのウールは、下記のような素晴らしい利点が挙げられます。

快適
ウールは柔らかく通気性に優れた、心地よい素材です。 断熱性 と吸湿性に優れたウールは寒い気候にも暑い気候にも適しています。

耐久性

ウールファブリックは強い磨耗にも耐え、しわになりにくいという特性があります。摩擦に強く、弾性に優れたウールは年月を重ねた味わいを楽しめる素材です。

汚れに強い
ウールは他の繊維に比べて汚れにくいのが特徴です。 ウールの表面には撥水性があるため、こぼした液体等がしみになる前に拭き取ることができます。

難燃性
ウールは引火温度が非常に高く、難燃性の素材です。 火を近づけても垂れたり溶けたりせず、炭化します。 マッチや煙草の火が落ちた場合も、焦げ跡が生じるにとどまり、焦げ跡は通常、ブラシ等で払い落とすことができます。

抗菌性
ウールの繊維は水や汚れに対して耐性があります。そのため繊維表面は微生物に取って魅力的な環境ではありません。また、カビ、バクテリア、ウイルスなどのさまざまな種類の微生物の成長を阻害する抗菌特性を持つことが知られています。
尚、ウール繊維と微生物との関係において水が重要な役割を果たすため、乾燥した状態を保つことが、重要です。